『ハングオーバー』みたいな映画って、後から思い出しても「あの映画マジでヤバかった!」って笑えますよね~。仲間と一緒に見たら盛り上がること間違いなし!
あの「記憶がない中で何が起きたのか探る」っていうドタバタ感がたまらないんですよね。私も友達とワイワイ見て爆笑した思い出があります。
今日は『ハングオーバー』ファンのみなさんに、似たような”笑撃”を与えてくれる映画を厳選して3本ご紹介しますね。
- 『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』
- 『テッド』
- 『グッド・ボーイズ』
これらの作品は『ハングオーバー』みたいな「予想外の展開」と「クセになる笑い」が満載。どれも見応え十分です!
では早速、それぞれの作品について詳しく解説していきましょう。
『ハングオーバー』みたいな映画・似てる映画3選
『ハングオーバー』みたいな笑える映画がこちらの3本です。
- 『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』
- 『テッド』
- 『グッド・ボーイズ』
『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』
『ハングオーバー』の監督トッド・フィリップスが手掛けた本作は、まさに”笑いの遺伝子”を受け継いだ作品。
仕事でアトランタに来ていたピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は、妻の出産に立ち会うためロサンゼルスへ帰ろうとします。
しかし、俳優志望のイーサン(ザック・ガリフィアナキス)とのトラブルで飛行機に乗れなくなってしまい、やむなく彼のレンタカーに同乗することに。
あり得ない性格の不一致、予想外のハプニングの連続、そして徐々に変化していく二人の関係性。
まさに「こんな旅はイヤだ!」と思わせるような珍道中が繰り広げられます。
『ハングオーバー』との共通点は、何といっても「ザック・ガリフィアナキス」の存在感。
予測不能な行動と独特の間の取り方が絶妙で、真面目なロバート・ダウニー・Jrとの掛け合いは笑いが止まりません。
また、旅の途中で様々なトラブルに巻き込まれる展開は『ハングオーバー』に通じるものがあります。
種別 | 洋画・実写 |
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ジャンル | コメディ・ロードムービー |
制作国 | アメリカ |
監督 | トッド・フィリップス |
脚本 | アラン・R・コーエン、アラン・フリードランド、アダム・スティキエル、トッド・フィリップス |
主な出演者 | ロバート・ダウニー・Jr、ザック・ガリフィアナキス |
上映時間 | 95分 |
公開年 | 2010年 |
興行収入 | 世界で約2億1178万ドル |
『テッド』
子供の頃に願いが叶って命を吹き込まれたテディベアと、35歳になった男性ジョン(マーク・ウォールバーグ)の物語。
一見かわいらしい設定ですが、実はこのテッドがとんでもないダメ大人。
どこからどう見ても「ダメ人間(ぬいぐるみ)」の日々を送り、ジョンも一緒になってダラダラと過ごしています。
そんな二人の生活にジョンの恋人ロリー(ミラ・キュニス)が我慢の限界を迎え、「テッドと別れるか、私と別れるか」を迫ります。
『ハングオーバー』との共通点は、大人になりきれない男たちのドタバタコメディという点。
また「下品だけど憎めない」キャラクターたちの魅力と、思わず笑ってしまうブラックユーモアがたっぷり詰まっています。
制作したのは『ファミリー・ガイ』のセス・マクファーレン。
彼独特の遠慮のない笑いのセンスが全開の作品です。
種別 | 洋画・実写/CGI |
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ジャンル | コメディ・ファンタジー |
制作国 | アメリカ |
監督 | セス・マクファーレン |
脚本 | セス・マクファーレン、アレック・サルキン、ウェルズリー・ワイルド |
主な出演者 | マーク・ウォールバーグ、ミラ・キュニス、セス・マクファーレン(テッドの声) |
上映時間 | 106分 |
公開年 | 2012年 |
興行収入 | 世界で約5億4936万ドル、日本で42.3億円 |
『グッド・ボーイズ』
小学6年生の少年マックスは、初めてのキスパーティーに招待されるも、肝心のキスの仕方を知りません。
そこで親友のソーとルーカスと一緒に「禁断の父親のドローン」を使って、ティーンエイジャーのカップルを観察しようと計画します。
しかし当然バレてドローンは壊れてしまい、父親が帰ってくる前に同じドローンを買う冒険が始まります。
『ハングオーバー』との共通点は、「無邪気な気持ちから始まった行動が思わぬ方向へ暴走していく」という展開。
また、無知ゆえの勘違いから生まれる笑いが随所に散りばめられています。
ギリギリを攻めるコメディながら、子供たちの友情や成長も描かれた作品です。
種別 | 洋画・実写 |
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ジャンル | コメディ |
制作国 | アメリカ |
監督 | ジーン・スタプニツキー |
脚本 | ジーン・スタプニツキー、リー・アイゼンバーグ |
主な出演者 | ジェイコブ・トレンブレイ、ブレイディ・ヌーン、キース・L・ウィリアムズ |
上映時間 | 90分 |
公開年 | 2019年 |
興行収入 | 世界で約1億1098万ドル |
『ハングオーバー』みたいな映画・似てる映画を探すためのヒント
『ハングオーバー』のような爆笑映画を見つけるポイントは、いくつかあるんですね。
私の長年の映画好きとしての経験から、似た作品を見つけるためのヒントをご紹介します。
まず、『ハングオーバー』の魅力って何でしょう?クレイジーな状況、予測不能な展開、そして何より個性的なキャラクターたちの化学反応。
似たような映画を探す際には、これらの要素を持つ作品を意識してみるといいですよ。
- 同じ監督や脚本家の作品をチェック
- 同じ俳優が出演している作品を探す
- 「バディもの」や「ロードムービー」というキーワードで検索
- 「記憶喪失」や「一夜の騒動」をテーマにした作品
特に同じ監督「トッド・フィリップス」の作品は、『ハングオーバー』的な笑いのDNAを持っていることが多いです。
また、出演俳優のザック・ガリフィアナキスやブラッドリー・クーパーの他の作品もチェックする価値アリ。
彼らの個性が光る作品は『ハングオーバー』ファンにはたまらないはず!
『ハングオーバー』シリーズは全何作で見る順番は?
『ハングオーバー』シリーズは全部で3作品あります。
見る順番は基本的に公開順がベスト。
なぜなら、ストーリーが連続していて、キャラクターの関係性や成長が描かれているからです。
- 第1作:『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009年)
- 第2作:『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(2011年)
- 第3作:『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(2013年)
第1作では、主人公たちがラスベガスで起こした「とんでもない一夜」の謎を解き明かすストーリー。
記憶を失った彼らが手がかりを探していく中で、徐々に明らかになる驚愕の真実。
この「記憶喪失からの謎解き」というフォーマットが、シリーズの基本となっています。
第2作では舞台をバンコクに移し、第1作以上の狂気と混乱が待ち受けています。
そして第3作は再びラスベガスを舞台に、これまでの物語を締めくくるクライマックス的な展開に。
各作品は独立したストーリーなので単体で楽しむこともできますが、キャラクターたちの関係性や成長を楽しむなら、やはり順番に見るのがおすすめです。
全シリーズを通して描かれる友情の物語も、このシリーズの隠れた魅力なんですよ。
『ハングオーバー』シリーズの面白い順は?
『ハングオーバー』シリーズ、どの作品が一番面白いのか?
これは映画ファンの間でもよく議論になるテーマですが、私個人としては「第1作」が最高傑作だと思います。
なんといっても「初めての衝撃」がすごい。
誰も予想できなかった展開の数々、そしてキャラクターたちの魅力が爆発した作品でした。
一般的な評価でも、面白さの順番は以下のように言われることが多いです。
- 1位:『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(第1作)
- 2位:『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(第2作)
- 3位:『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(第3作)
第1作は「何が起きたんだ!?」という新鮮な驚きがあり、物語の構成も練られていました。
ミステリー要素とコメディのバランスが絶妙で、キャラクターたちの魅力も存分に発揮されています。
第2作はバンコクという異国の地を舞台に、より大胆でクレイジーな展開が待っています。
第1作のフォーマットを踏襲しつつも、スケールアップした内容が楽しめますが、サプライズ感は第1作ほどではありません。
第3作は従来のパターンから少し外れた内容となっており、シリーズのファイナルとしての意味合いが強い作品。
友情や成長といったテーマも描かれていて、コメディだけでなく感動の要素も含まれています。
もちろん、これはあくまで一般的な評価。
人によって好みが分かれる部分なので、ぜひ3作品すべて見比べてみてください!
『ハングオーバー』の監督とその作品について
『ハングオーバー』シリーズを手掛けたのは、監督のトッド・フィリップスです。
1970年生まれのアメリカ人映画監督で、コメディ映画の名手として知られています。
彼の作品には『ハングオーバー』的な”はちゃめちゃ感”と”大人のブラックユーモア”が詰まっていることが多いです。
フィリップスの主な監督作品は以下の通り。
- 『ロード・トリップ』(2000年)- 監督デビュー作
- 『オールド・スクール』(2003年)
- 『スタースキー&ハッチ』(2004年)
- 『ハングオーバー』シリーズ(2009年、2011年、2013年)
- 『デュー・デート』(2010年)
- 『ウォー・ドッグス』(2016年)
- 『ジョーカー』(2019年)
彼の作品の中でも『ハングオーバー』と近い雰囲気を持つのは『デュー・デート』。
先ほど紹介した通り、ロバート・ダウニー・Jrとザック・ガリフィアナキスの凸凹コンビがアメリカを横断する騒動を描いた作品です。
彼の最新作である『ジョーカー』は、それまでのコメディ路線から大きく方向転換した作品。
心理スリラーとして高い評価を受け、ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞するなど、彼の新たな才能を見せつけました。
監督としての幅の広さを感じさせる変化でしたが、『ハングオーバー』のようなクレイジーコメディを期待するファンにとっては意外な展開だったかもしれませんね。
個人的には、彼のコメディセンスと独特の世界観が大好きなので、また『ハングオーバー』路線の新作も見てみたいところです。
とにかく笑える洋画は?
『ハングオーバー』のような「とにかく笑える洋画」をもっと知りたい!というあなたに、私の独断と偏見でセレクトした爆笑必至の作品をご紹介します。
映画館で周りの視線が気になるくらい大笑いしてしまった作品ばかりです。
- 『ホーム・アローン』- 子供が泥棒を撃退する痛快コメディ
- 『マスク』- ジム・キャリーの身体能力を活かした超人的コメディ
- 『ヘアスプレー』- 音楽とダンスが満載の明るいミュージカルコメディ
- 『メリーに首ったけ』- キャメロン・ディアスが魅力的なラブコメディ
- 『スクール・オブ・ロック』- ジャック・ブラックが暴れまわる音楽コメディ
- 『イエスマン』- 何にでも「YES」と言い続ける男の人生
特に『マスク』や『スクール・オブ・ロック』は、主演俳優の個性が爆発している作品。
ジム・キャリーやジャック・ブラックの身体全体を使った演技は、見ているだけで笑いが止まりません。
また『イエスマン』は、単純なコメディを超えて「人生をポジティブに変える」というメッセージも含まれた作品。
笑いながらも何か考えさせられる、そんな奥深さがあります。
これらの作品に共通しているのは「予想外の展開」と「個性的なキャラクター」。
まさに『ハングオーバー』の魅力と通じるものがありますね。
週末に友達と集まって見るなら、これらの作品はパーフェクトな選択です!
めちゃくちゃ笑える日本の映画は?
洋画だけじゃなく、日本映画にも笑える名作はたくさんあります!
私が特におすすめする「めちゃくちゃ笑える日本の映画」をご紹介しましょう。
- 『テルマエ・ロマエ』- 古代ローマと現代日本を行き来する風呂好き建築家の物語
- 『翔んで埼玉』- 埼玉県民いじりが炸裂する地域ディスコメディ
- 『超高速!参勤交代』- 江戸時代の参勤交代を短期間でやり遂げようとする藩の奮闘
- 『ウォーターボーイズ』- 男子高校生たちがシンクロに挑戦する青春コメディ
- 『エイプリルフールズ』- 嘘から始まる人生を描いたオムニバスコメディ
- 『ザ・マジックアワー』- 映画撮影を題材にしたコメディ
中でも『テルマエ・ロマエ』は、阿部寛さんの「平たい顔族」に対するリアクションが最高に面白い。
古代ローマ人と現代日本人の文化ギャップを笑いに変える発想が秀逸です。
また『翔んで埼玉』は、二階堂ふみさんと GACKT さんの絶妙な演技と、自虐的な「埼玉いじり」が痛快。
観客が一体となって笑える、不思議な一体感が生まれる作品です。
『超高速!参勤交代』は、佐々木蔵之介さんをはじめとする豪華キャストが江戸時代を舞台に大奮闘。
時代劇とコメディの融合が新鮮で、歴史好きにもおすすめの一本です。
日本のコメディ映画は「シチュエーションの面白さ」と「キャラクターの掛け合い」が魅力。
『ハングオーバー』のようなドタバタ感は少ないかもしれませんが、日本独自のユーモアセンスが光る作品ばかりです。
休日のリラックスタイムに、ぜひチェックしてみてください!
総括:『ハングオーバー』みたいな映画・似てる映画
今回は『ハングオーバー』みたいな映画、似てる映画を3作品メインにご紹介しました。
- 『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』
- 『テッド』
- 『グッド・ボーイズ』
どの作品も『ハングオーバー』の魂を受け継ぐかのような「予想外の展開」と「クセになる笑い」が詰まっています。
また、『ハングオーバー』シリーズそのものの情報も振り返りました。
全3作あるシリーズは、やはり第1作が最も衝撃的で面白いとされていますが、各作品にそれぞれの魅力があります。
監督のトッド・フィリップスは『ハングオーバー』以外にも『デュー・デート』など似た雰囲気の作品を多く手掛けているので、彼の作品をチェックするのも良いでしょう。
そして「とにかく笑える洋画」や「めちゃくちゃ笑える日本の映画」も紹介しましたが、これらはどれも週末のリラックスタイムにぴったりの作品ばかり。
友達や家族と一緒に見れば、さらに笑いが倍増すること間違いなしです!
映画選びに迷ったときは、ぜひ今回紹介した『ハングオーバー』みたいな映画を思い出してください。
きっと最高の「笑いの時間」を過ごせるはずですよ。
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